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マービン・バウアー ~マッキンゼーをつくった男~ [本からの引用]

個人の生き方、リーダーシップ、人を大切にすること を教えてくれる。
マッキンゼーを初期の頃から支え、救い、発展させた人物。
著名な企業のCEOに影響を与え、考え方や行動の模範例を示し、成功に導いた人物。
改めて読み返してみて、素晴らしいと思った。
お勧めの本です。


マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー

マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー

  • 作者: エリザベス・イーダスハイム
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2007/03/02
  • メディア: 単行本



『地球のためにわたしができること』を読んで。 [本からの引用]


地球のためにわたしができること―What we can do to save the Earth.

地球のためにわたしができること―What we can do to save the Earth.

  • 作者: 枝廣 淳子
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 単行本


この本、エコプロダクツ展の本屋さんで、思わず衝動買いした本です。

それは、枝廣さんが『不都合な真実』の訳者で、私が勝手にリンクを張らせて頂いている『温暖化新聞』の発行者であるのと同時に、枝廣さんの 柔らかな こころ が伝わってきて、とても良いからです。


不都合な真実

不都合な真実

  • 作者: アル・ゴア
  • 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
  • 発売日: 2007/01/06
  • メディア: 大型本


e's.jpg

枝廣さんによるこの本の環境メールニュースを読んでみました。
http://www.es-inc.jp/lib/archives/070425_093422.html

ね。是非、手にとって読みたくなるでしょう?

さて、『地球のためにわたしができること』で紹介されているものを調べてみました。

●100万人のキャンドルナイト(今日の夜8時~10時は、キャンドルライトで♪)
http://www.candle-night.org/jp/
100万人のキャンドルナイト.jpg

●チームマイナス6%でレジ袋の削減は紹介されています。
(チームマイナス6%)http://www.team-6.jp/
(ACT 5)http://www.team-6.jp/about/action/05.html

レジ袋の再使用や、風呂敷、エコバッグが有効♪
韓国では、レジ袋の有料化は法律で定められているとか。

●レジ袋削減キャンペーン(環境省)
http://www.env.go.jp/recycle/info/stop_ya/

●日本人の紙の使用量は1年に250kg。
 裏紙をメモ用紙に使いましょう。
 ところで、これがバナナペーパー
http://www.kenaf.jp/banana.html
http://www.shiozawa.co.jp/bananapaper.htm

bananapaper 2.jpg

●わりばし・マイはし
 http://www.es-inc.jp/shop/7_5.html
e's shop.jpg

 因みに、日本の割り箸の消費量が248億膳と言われており、そのうちの223億膳(約90%)が中国からの輸入となっています。また、その材料となる木材の約67パーセントがロシア、蒙古からの輸入でまかなっているのと言われています。

割り箸の輸入量.jpg

やはり、マイはしを使うか、国産材の割り箸を使わなくちゃ。
だって、日本は森林率がフィンランドに次ぐ第二位の国で、間伐されるハズの木が沢山、腐っているのだもの。
勿体無いですよね。

●海と空のエコロジー消しゴム
 http://www.seedr.co.jp/kankyo/kankyo2.html
海と空のエコロジー消しゴム.jpg

など多数。

読んでいて、優しい女性の 素直なこころ に触れられて、エコな気持ちが育つ本。
お勧めいたします。

『仕事は楽しいかね?』 [本からの引用]

私が追っかけ(?)をしていきたいと思っている野間和代さんのお勧めの本
『仕事は楽しいかね?』を読む終える。

この本、表紙のイラストも愛らしいけれど、
文章もとても簡単に書かれていて、
是非、お勧めしたい一冊です。


仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

  • 作者: デイル ドーテン
  • 出版社/メーカー: きこ書房
  • 発売日: 2001/12
  • メディア: 単行本



各章のタイトルと、グッとくる文章は、次のようなもの。

第1章 仕事は楽しいかね?

第2章 人生とは、くだらないことが1つまた1つと続いているのではない。
     1つのくだらないことが<何度も>繰り返されていくのだよ。

第3章 試してみることに失敗はない

第4章 明日は今日と違う自分になる、だよ。

     みんな、人生のある時点で
     仕事に対する目標を変えた人たちだ。
     (ロシア前大統領ボリス・エリツィンなど)

     今日の目標は明日のマンネリ。
            ↓
     "明日は今日と違う自分になる"だよ。

第5章 これは僕の大好きな言葉の1つなんだ。
     「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」というのがね。

     きみは、最初に陸にあがった魚は
     長期にわたる目標を持っていたと思うかね?
            ↓
     これは僕の大好きな言葉の1つなんだ。
     「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」というのがね。

     問題は、才能のあるなしでもなければ、
     勤勉かどうかということでもない。
     コイン投げの達人じゃないってことなんだ。

第6章 必要は発明の母かもしれない。だけど、偶然は発明の父なんだ。

     ●コカ・コーラ
     ●チョコチップ・クッキー
     ●リーバイス

第7章 目標に関するきみの問題は、世の中は、きみの目標が達成されるまで、
     じーっと待っていたりしないということだよ。

     何を試してきたのかね。
     
     成功するというのはね、右に倣えをしないってことなんだ。

第8章 きみたちの事業は、試してみた結果失敗に終わったんじゃない。
     試すこと自体が欠落していたんだ。

     彼らはね、他人を凌駕する人材になろうとしているけど、
     それを他人と同じ人間になることで、
     達成しようとしているんだ。

     成功の宝くじでは、勝つチャンスは何百と手に入るし、
     そのほとんどは大損するようなものじゃないってことを。

     "適切な時"とか"完璧な機会"なんてものはないということ。

     きみたちの事業は、試してみた結果失敗に終わったんじゃない。
     試すこと自体が欠落していたんだ。

     人は、変化が大嫌いだが、試してみることは大好きなんだ。

第9章 あの実験で学ぶことはね。
     「あらゆるものを変えて、さらにもう一度変えること」なんだよ。

     ●ホーソーン効果

     一つ。人は試すことが大好きだ。みんな自分から進んで実験に参加するのだから!

     二つ。人はチームのかなめになりたがり、そして"実験"グループはエリートのチームだ。
         自分はチームのかなめだと信じ込むと、人々は互いに協力し合うようになり、
         そのために監督者の仕事までどんどん自分たちでこなすようになる。

     三つ。現代においてリサーチする人たちは、"完璧な"リサーチのやり方を求め続けている。
         そのために視野がどんどん狭くなり、ついには何も見えなくなってしまっている。
         彼らはものごとの相乗効果について見過ごしてしまっていんだ。
         一つの小さな変化の中にこそこそ隠れていても何も起こりはしない。
         だけどその何もない状態を一気に変えたら、何かすごいものが手に入る。

第10章 それはね、「あるべき状態より、良くあること」なんだ。

     問題は、平均より上の人があまりに多くて、
     みんな普通になってしまっているってこと。

第11章 もし宇宙が信じられないような
     素晴らしいアイデアをくれるとして、きみはそれにふさわしいかね?

     僕たちはね、失敗するのを怖がりすぎて、
     それが宇宙からの贈り物だってことに気づこうとしないんだ。

     だれだって、後からだったら、何だって言える。
     革新というのは簡単そうに見えるものなんだ、後から見ればね。

     肝に銘じておいてくれ。
     売れ残ったテント用の帆布を使って、
     何をすべきか考え続けてこそ、
     リーバイスのジーンズを思いつくことができるんだってことを。

第12章 覚えておいてくれ。
     「試すことは簡単だか、変えるのは難しい」ということを。

     解決策というのは、後から振り返ってみれば、
     簡単に見つけられそうに思えるものだってことを。

     覚えておいてくれ。
     「試すことは簡単だか、変えるのは難しい」ということを。

第13章 新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ。

     多くの人はアイデアは持っていない。
     でも、考えは持ってるんだよ。

第14章 きみが「試すこと」に喜びを見い出してくれるといいな。


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この本は、OAZOの丸善本店を久し振りに、仕事の用事のあと出かけた時に手に入れた本である。

丸善本店は、とても好きな本屋で、歩いていると、これも、あっ、これもと欲しい本が山積みになる。
で、欲しいと思った本を買わずにいると、次にきた時には、もう見つけられないという本屋である。

本屋で欲しいと思った時、手を伸ばしてみて、中身を読んで、あっこれ、良い。
と思った本は、あなたの経験・体験するのに素晴らしい本である場合が多い。
と聞く。

それは、あなたが見つけるのと同時に、本があなたを見つけてくれているのかもしれない。
でも、一度通りすぎてしまったら、もう見つけられない、感動させてくれないのかもしれない。

こんな言葉が、OAZOに行くと、ついつい潜在意識から湧き上がってくる、そんな素敵な本屋である。


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日本では、なかなか "新たな試み" をすることが許されていない。

新たな試みをすると、失敗したときに失うものが多いからである。
・生活の保障 ・名誉 ・信頼 など。

そして、なぜ失敗したの?と聞かれると
・勤勉じゃないから etc のネガティブな要因が挙げられる。

ふと、この本を読んでみて、またノルウェーやデンマークのような国の話を聞いて、
ある程度の保障があることが重要で、失敗してもやり直すことができることが重要で、
そして、コインを何回も投げられる(新たな挑戦を何度も何度も繰り返すことができる)こと、
が重要なのだなぁ。と改めて思う。

マッキンゼー 経営の本質  第2章 経営理念 [本からの引用]


マッキンゼー 経営の本質 意思と仕組み

マッキンゼー 経営の本質 意思と仕組み

  • 作者: マービン・バウワー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2004/03/05
  • メディア: 単行本

第2章 経営理念 -これが我々のやり方だ

経営理念とは
●一部の経営幹部、とりわけ成功している企業の経営者は、「わが社の経営理念」という言葉をよく口にする。
●「わが社の経営理念」が社内に浸透していることが、彼ら経営者の前提になっている。
●成功する企業では、この言葉が実に頻繁に口にされる。
●目には見えないが何か確かな指針に従って社員が行動する、と経営者が確信できる
●経営理念とは、企業内のあらゆる意思決定や行動の規範となるもの。
●IBMの会長を務めたトーマス・J・ワトソン・ジュニアは、経営理念を次のように語っている。
「競争を生き抜き成功を収めるためには、どんな企業も、あらゆる方針や行動の前提として確固たる信条をもたなければならない。私は固くそう信じる。成功を導く最も大切な要素を一つだけ挙げるとしたら、それは、この信条を誠実に守ることではあるまいか。
組織の基本的な哲学、精神、活力は事業の成功と密接なつながりがあり、その重要性は技術力、資金力、組織力、アイデア、タイミングなどをはるかに凌ぐ。もちろんこれらの要素も大切だ。だが社員が会社の哲学を深く信奉し、誠実にこれを実現することの方がずっと大きな意味を持つ」
●優れた企業に共通して見られる五つの例
1 高い倫理規範の維持
2 事実に基づく意思決定
3 外部環境への適応と変化
4 実績に基づく評価
5 スピード重視の経営

高い倫理規範を維持する
・高い倫理規範を掲げる企業では、何があっても自分たちは正しいことができると自信を持てる。
・高い倫理規範を掲げる企業では、優秀な人材をより強くひきつけることができる。
・高い倫理規範を掲げる企業は、いつも正しいことをしていると確信できる。

意思決定は事実に基づいて下す
・意思決定の質が上がる
・高い柔軟性が備わる
・モラルが高まる

外部環境に応じて自ら適応し、変化する
●企業は、次々に新しい優れた製品・製法・サービスを提供し、あるいは価格を引き下げて、消費者にも利益をもたらしている。だが繁栄を持続するためには自ら変化を起こすだけでなく、外から働く力にも心を開き、新たな事業機会を活用しなければならない。そして製品やサービス、生産や業務、組織や人事などあらゆる面で、戦略的・戦術的に対応していく必要がある。先頭を走る企業は自社に作用する力にどこよりも敏感であり、素早くそれに反応する。

実績に基づいて社員を評価する
●その人のやったことを評価の対象とし、報酬や昇進の基準とする。「優れた人柄」だとか「高い学歴」といったものは、仕事に反映されない限り何の意味もない。もちろん、新たな任務や将来の夢に向けた、自己の能力は開発されるべきであるが、評価はあくまで実績を判断基準とする。
●公正なやり方だからである。公正な業績評価が高く浸透すれば、規律を徹底し経営システムの遵守を促すことも容易になる。業績評価が徹底されれば、個人の能力問題に向き合うことを本能的に嫌う傾向も自ずとなくなるだろう。
●何よりも重要なのは、「何をしたか」「どれだけよくやったか」によって社員を判断するという大原則が、経営理念として確立されていることである。

競争経済のスピードを常に意識する
●競争に素早く対応することに比べれば、経営のテクニックなどは二の次、三の次である。
●競争に長けた経営者の特徴は、外部から働く力に常に注意を払うことのほか、次の点が挙げられる。
1 時間を無駄にせず、素早く行動する。時間を最も貴重な資源と心得ている。つまらぬことに時間を割かず、ひたすら目的達成を目指す。
2 情熱的である。部下よりも熱心で手際がいい。
3 迷いがない。事実を集めて十分に考え抜いたら、すぱっと決断を下す。
4 機会を逃さず活用する。競争意識の高い幹部が大切にするのは、短所を直すことよりも長所を伸ばすことだ。相手を出し抜くより自社の競争優位を固めることに時間を割く。
5 問題を探し出して直面する。
6 人事をめぐる困難な決断にも尻込みしない。
7 シェアを拡大し利益を上げることに全力投球する。

スピード経営の大切さをよく知っている経営幹部の特徴を7つ挙げた。「いまやる」を常に心がけることが、競争の激しい利潤追求型経済で成功を収める秘訣の1つと言えるだろう。

マッキンゼー 経営の本質  第1章 経営の意思 [本からの引用]

マッキンゼー 経営の本質 意思と仕組み

マッキンゼー 経営の本質 意思と仕組み

  • 作者: マービン・バウワー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2004/03/05
  • メディア: 単行本

第1章 経営の意思 -意志あるところ道あり

●どんな事業でも成功のカギは、自ら経営に携わる確固たる意思にある。

●(世の中の流れに反して倒産などすることは、)経営の仕組みづくりを怠ったツケと見なされる。

意志あるところ道あり
●格言「意志あるところ道あり」 

●「経営とは組織の目標を定め、人材を始めとする資源をその目標達成へと導いていくこと」
 状況変化への対応 だけでなく、 意思をもって企業を運営すること 一つの経営手法である。

●成功を目指す決意と経営に向き合う決意とははっきり違う

毎日の仕事と経営の仕事
●一貫性のある経営システムが事業成功に結びつく現実的な方法である。

●CEOは、経営の仕組みを組み立て、定着させ、改善する責任がある。
 問題を処理する、部下を選抜する、部下のした仕事を評価あるいは調整する、部下を指導する だけでなく、
 経営 に携わる意思を持って経営の道を見つけようとする。

計画性のある経営
●経営の意思を行動に反映させる最善の方法は、組織的、体系的なアプローチである。

●経営のシステムが社員全員にはっきり理解され、会社の方針や規則が終始一貫している時、社員は目的に向かって生産的に仕事に取り組む。

経営の意思を阻害するもの
●第一は、経営プロセスがはっきり、決まっていないことである。
●あるプロセスと別のプロセスとのつながりが理解されていないことである。
●計画性のない経営は、首尾一貫せず感情に左右されやすい。
●有能な人間―彼らは自分の権限を知り能力を発揮したいと願うが、不当な権力を手にしようとせず、特別扱いも求めない―が正しく評価されない。社員が従うべき方針や手順も不備である。

●生産性の向上のためには、献身か、厳しい指導しかない。

●ベンジャミン・ディズレーリは、『成功の秘訣は、目標に常に忠誠を尽くすことだ』と語った。
 (計画性のある経営では、「目標が定められる」→「目標に沿った行動方針」→「方針の遵守の奨励」)

経営プロセスとは
●1つの共通要素を中心に組み立てられている―人―欲望、能力、個性、関心・無関心、長所・短所、恐怖心、性癖
●会社の利益に適うような計画、決定、行動を促すことだが、最も望ましいのは、社員自らがそうしたいと思うことである。

●次の14のプロセスから経営システムを組み立てることができる。

・経営理念を打ち出す
・経営目標を設定する
・到達目標を設定する
・戦略を立案する
・行動方針を定める
・基準を設定する
・手順を定める
・組織計画を立てる
・人材を配置する
・事業計画・業務計画を練る
・施設設備を用意する
・資金を手配する
・社員に情報を提供する
・社員に行動を促す

事業の成功を測る物差し
1、売上高とシェアの拡大
2、長期的な投資利益率
3、経営の継続性

その他に…。
成功企業は柔軟である。
革新の必要性を察知しやすく、環境の変化に素早く対応できるし、進んだ経営手法を採用しシステムに組み込むことができる
当たり前のことを、徹頭徹尾やり抜く
経営システムが機能している会社では、社員は創意工夫と熱意を持って最大限の努力をする気になる
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